エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
あなたがコントロールする他のエルフ(Elf)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):あなたがコントロールするエルフ1つにつき(緑)を加える。
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基本セット2010で新たに登場したエルフのロード。エルフの全体強化と、ティタニアの僧侶/Priest of Titaniaを思い起こさせるマナ能力を持つ。
マナ能力が強力であり、盤面次第では莫大なマナを生み出せる。このマナで更にエルフを展開し、全体強化で後押しするのが理想的。
エルフのチャンピオン/Elvish Championや傲慢な完全者/Imperious Perfectなどのライバルと比較しても十分に張り合えるだけの性能があり、特に大量マナを活用できる親和エルフではこちらの方が優先される。基本セット2010以降のスタンダード環境では、親和エルフをメタの一角たらしめた。
リミテッドでは、これが収録されているカード・セットにはエルフも少なからず収録されており、また基本セット2010からファウンデーションズまでのセットではいずれもラノワールのエルフ/Llanowar Elvesや東屋のエルフ/Arbor Elfがコモンに存在するので、デッキパワーを損なわずにマナ加速戦術を組み込むことは比較的たやすい。一方でロードを大量搭載したデッキを組むのは現実的でなく、3マナのクリーチャーでありながら直接戦闘に参加できないのは少々物足りなくもあるので、緑を目指す指標たりえない点はレアとして少々弱い。ファウンデーションズのブースター・ドラフトではアンコモンのロードである光り葉の将帥、ドゥイネン/Dwynen, Gilt-Leaf Daenを安めにピックできるので、コモンのアタッカーである眷属のレインジャー/Beast-Kin Rangerを強く使う手段になる点を緑が弱めの環境で評価できたりもする。
- ティタニアの僧侶と異なり、数えるのは自分がコントロールするエルフだけである。
- エルフvs発明者に新規イラストと新規フレイバー・テキストで収録。
- ファウンデーションズでは傲慢な完全者と光り葉の将帥、ドゥイネンの両方が再録されているのでこれだけでエイトクルセイドならぬ12ロードが確保でき、紋章旗/Heraldic Bannerまで突っ込めば16ロードが組める。Magic: The Gathering Arenaではファウンデーションズ(+α)だけでデッキを組むイベントが時折発生するので、とりあえず戦えて勝てるデッキを組む場合は使用候補になる。
- ビートダウンデッキの常として審判の日/Day of Judgmentに弱く、継位兎/Hare Apparent特化のデッキにも展開力で勝てないので、強デッキというほどの立ち位置ではない。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]- 警備隊長/Captain of the Watch(兵士)
- マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(マーフォーク)
- 墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper(ゾンビ)
- ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(ゴブリン)
- エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(エルフ)
黒の神話レアには、吸血鬼のロードである吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnusも存在する。
- 模範の騎士/Knight Exemplar(騎士)
- マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(マーフォーク)
- 蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire(吸血鬼)
- ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain(ゴブリン)
- エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(エルフ)